送電線建設工事。この現代社会の動脈を建設するという事業に、いったいどれほどの時間と人手と英知がかたむけられているか、あなたは想像することができるでしょうか。電力という”血液”を、日本列島の隅々まで送り届ける。それが私たち青木電気工事のもっとも主要な工事です。社会的貢献度のすこぶる高いこの仕事は、その実績をあまり知られてはいません。ここに紹介するのは、送電線にかかわってきた先人たちの知恵の集積と、それに続く最新テクノロジー。年月を経て、かわらず大地にがっしりと建つ鉄塔。自分たちの果たした仕事がいわば作品として残っていくというこのことを、私たち青木電気工事のひとりひとりが誇りに思っています。

 いくつもの工程を積み重ね、多くの人たちの力を必要とする送電線建設工事には、その全体を把握し、随所で的確な判断と指示をおこなう「リーダー役」が不可欠です。そうした管理業務を担うのが、私たち青木電気工事です。管理業務には大きく分けて、ふたつの柱があります。そのひとつは工事にかかわる管理、もうひとつは作業環境にかかわる管理です。

 工事にかかわる管理とは環境調査から基礎、組立、架線工事、保守工事にいたるすべての工程にたずさわり、それぞれの工程をチェックしていく工事の進行役としての管理です。一方、作業環境にかかわる管理とは工事をよりよく進行するための環境づくり。たとえばスタッフのチームワーク育成や現場となる地域へのあいさつ、そして快適な宿舎づくり、現場での完全週休2日制の努力などがそれです。いうまでもなく、管理業務を担うということは、さまざまな意味で重い責任を負うということです。スケールの大きな仕事をひとつの作品として完成させていく喜びは、何者にもかえ難いものです。この喜びこそが、私たち青木電気工事のエネルギーの源になっているのです。 


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